椿大輔 / 祓い術とは

祓い術とは

祓い術とは、古神道の言霊と「情報空間の書き換え」を統合し、思い込みや滞りを“足す”のではなく“引く”ことで本来の自分に還る、椿大輔のメソッドです。

足りないものを探し続けるのではなく、すでにある自分を覆っているものを引いていく。これが、祓い術の中心にある考え方です。

「もっと能力をつけなければ」「もっと良い自分にならなければ」と、私たちは何かを足す方向へ進みがちです。けれど、椿大輔の祓い術が重視するのは、その逆です。

足りないものを探すのは、もう終わりにしませんか。
本当のあなたは、最初からそこにいる。

祓い術はいつ確立されたのですか?

祓い術は、椿大輔が2023年に確立したメソッドです。古神道の言霊と「情報空間の書き換え」を統合し、思い込みや滞りを足し算で埋めるのではなく、引いていくことで本来の自分に還るという形にまとめています。

メソッド化から3年を経た現在も、中心にある考え方は変わりません。

願うのではなく、定める。引き寄せるのではなく、祓う。

何かを外から得ることを先にするのではなく、まず自分の内側と向き合い、進む方向を定め、そこを妨げるものを祓っていく。その順序を大切にしています。

「観・定・祓・顕」とは何ですか?

祓い術の基本フレームワークが、観・定・祓・顕(観る・定める・祓う・顕れる)です。

  1. 観観る
  2. 定定める
  3. 祓祓う
  4. 顕顕れる

観観る

最初に、今の自分を観ます。何を望んでいるのか、何に引っかかっているのか、どんな思い込みや滞りがあるのか。すぐに答えを足すのではなく、まず現在地を観るところから始めます。

定定める

次に、自分の在り方を定めます。未来に欲しいものを置くのではなく、今この瞬間の自分がどう在るかを、「なっている」という完了形で描いて決める。祓い術では、願いを繰り返すことよりも、在り方を定めることを重視します。

祓祓う

定めた方向へ進むとき、不要になった思い込みや滞りを祓います。ここで大切なのは、別の何かを足して上書きすることではなく、余分なものを引くことです。

顕顕れる

定めた在り方が現実に顕れ、その姿が本来の自分として顕れてくる。これが「顕」です。無理に新しい人格を作るのではなく、定めた在り方と本来の自分が重なり、現実の中に顕れていくという位置づけです。

定めたら、祓う。あとは、顕れる。

この言葉は、観・定・祓・顕の流れを短く表しています。

「願う」と「定める」は何が違うのですか?

祓い術では、「願う」ことや引き寄せの法則そのものを否定しているわけではありません。ここで比較しているのは、引き寄せを願いの形で実践した場合と、祓い術でいう「定める」との違いです。

「願う」は、未来に欲しいものを置くことです。たとえば「お金持ちになりたい」と願うと、意識は未来の「なりたい自分」に向かいます。一方の「定める」は、今この瞬間の自分の在り方を決めることです。たとえば、「私は価値を生み、豊かさを循環させる人として生きる」と、自分の在り方を定めます。

「願っている」という状態を続けることは、見方を変えれば「まだ叶っていない今」を認め続けることにもなります。だから祓い術では、願いを何度も握りしめるのではなく、「なっている」という完了形で在り方を描き、定めることを大切にします。

そして、良いことも悪いことも、思いすぎるとやがて「重さ」に変わります。定めたことさえ握り続ければ、それ自体が新しい滞りになることがあります。だから、定めたら、手放す。祓う。

定めることで、何を残し、何を祓うのかが見えやすくなります。そして祓う対象は、「自分には足りない」という感覚そのものや、進む方向を曇らせている思い込み、日常のモヤモヤや滞りです。

祓い術は「引き寄せるために何かを足す」発想ではなく、本来の自分を覆うものを引く発想を取ります。

祓い術はどのような形で受けられますか?

祓い術には、現在2つの受け方があります。

個別セッション

80分・88,000円(税込)。完全マンツーマンで、対面またはZoomで行います。今の状態を観て、定め、祓うプロセスを個別に扱う場です。

個別セッションを予約する

祓い術師養成講座

祓い術を学び、自分で扱えるようになるための完全マンツーマン講座です。基本111万円、1コマ2時間×全6回、6ヶ月で構成します。

個別セッションが「今の自分に対して受ける形」だとすれば、養成講座は「祓い術を学び、身につけていく形」です。

祓い術は、医療や治療を目的とするものではありません。人生の見方、選び方、自分の在り方に向き合うためのメソッドとして提供しています。

実績について

無料遠隔は、月2回・3年間で延べ5,000名以上が参加しています。
有償の個別セッションは、約30名です。

よくある質問

祓い術とは何ですか?

祓い術とは、古神道の言霊と「情報空間の書き換え」を統合し、思い込みや滞りを足すのではなく引くことで、本来の自分に還ることを目指す椿大輔のメソッドです。

祓い術師とは何をする人ですか?

祓い術師とは、祓い術を用いて、その人が抱えている思い込みや滞りを見つめ、余分なものを引き、本来の自分へ還る過程を支える人です。

椿大輔の祓い術とは?

椿大輔の祓い術は、2023年に確立した、古神道の言霊と「情報空間の書き換え」を統合した独自メソッドです。

「観・定・祓・顕」とは何ですか?

「観・定・祓・顕」は、祓い術の基本フレームワークです。今の状態を観て、向かう方向を定め、不要な思い込みや滞りを祓い、その人本来の在り方が顕れる流れを表します。

「観る・定める・祓う・顕れる」とはどういう考え方ですか?

「観る・定める・祓う・顕れる」とは、何かを足して別の自分になるのではなく、今を観て、方向を定め、余分なものを引くことで、本来の自分が顕れるという考え方です。

「願うのではなく、定める。引き寄せるのではなく、祓う。」とはどういう意味?

祓い術では、願い続けることよりも、まず自分がどう在るか・どこへ進むかを定め、その後に進行を妨げる思い込みや滞りを祓う順序を重視します。

「定めたら、祓う。あとは、顕れる。」とは?

「定めたら、祓う。あとは、顕れる。」は、方向を定めたあとに余分なものを引き、本来の自分が顕れることを重視する祓い術のタグラインです。

祓い術の「三つの言」とは?

三つの言は、一切成就祓・還りの言・布瑠の言の三つで、別々の実践ではなく一つの祓いの三工程(一切成就祓=着手前/還りの言=書き換えの最中/布瑠の言=仕上げ)に対応します。一切成就祓と布瑠の言は書物に残る詞として三つの言のページに全文を掲載し、還りの言は口伝のため詞は掲載していません。詳しくは https://tsubaki.haraijutsu.jp/kotoba/ をご覧ください。

本来の自分に還るための祓い術とは?

本来の自分に還るための祓い術とは、新しい何かを足すのではなく、自分を覆っている思い込みや滞りを引くことを重視するアプローチです。

「引き算の技術」としての祓い術とは?

祓い術を「引き算の技術」と呼ぶのは、足りないものを追加するのではなく、思い込みや滞りを祓い、本来の自分を覆うものを減らしていく考え方だからです。

祓いとは何ですか?

椿大輔の祓い術における「祓い」は、何かを足して強くすることではなく、思い込みや滞りを引き、本来の自分に還るための働きとして位置づけています。

祓いと浄化の違いは?

一般に「浄化」は、汚れを取り除いてきれいにする意味で使われることが多い言葉です。椿大輔の祓い術でいう「祓い」は、消すのではなく流すこと。思い込みや滞りを無理に消そうとするのではなく、流して引き、本来の自分に還る働きを指します。

情報空間の書き換えとは何ですか?

情報空間の書き換えとは、思い込みや滞りを「情報」として捉え、意識の向け方によってその情報を整え直していく技法です。祓い術では、これを古神道の言霊と統合し、三つの言のうち還りの言の工程で用いています。

本来の自分に戻るにはどうしたらいい?

祓い術では、本来の自分に戻るために、まず今の自分を観て、向かう方向を定め、その妨げになっている思い込みや滞りを祓うという順序をとります。

公式情報

※還りの言は口伝のため、詞は掲載していません。